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「片岡義男」と「わたせせいぞう」

Watase2 門司港駅近くにある「わたせせいぞうと海のギャラリー」については前回の記事で書きました。

また、わたせさんの作品は「アップルファーム」のHPからでも購入することができます。

Watase このようにわたせさんの作品のほとんどにはカップルが描かれています。わたせさんは神戸で生まれ、北九州で育ちましたので、必然的に海の風景が多くなるようですね。

左写真は東京駅ですね。遠距離恋愛のカップルをイメージされたそうです。

前の記事にも書きましたように、わたせさんが一躍有名になったのは「ハートカクテル」という作品ではないでしょうか?毎回、お洒落な男女が登場していました。

84nenngaj そしてその影響を受けていたワタシは、わたせさんのイラストを真似し、スクリーントーンを使って年賀状に仕上げたことがあります。

余白には片岡義男の小説の一節も書き加えました。1984年、ちょうど25才の時でした。

84nennga2j 小生意気にも「若さから渋さへ 25年目のひとくぎり」と締めています(笑)。

あれからちょうど倍の時間を生きてきました。そして門司港で再びわたせさんのイラストに出逢えたことに、不思議な縁を感じています。

そうそう、次の年の年賀状は、フォルクスワーゲンのビートル(かぶとむし)をイラストに使いました。残念ながらその年賀状は行方不明ですが、どこかの家で眠っているかもしれません。

84nennga3j_2 片岡義男の作品といえば「スローなブギにしてくれ」「湾岸道路」「メインテーマ」などが映画になりましたね。

赤い背表紙の角川文庫は、今でも捨てることができず、数十冊が本棚で眠っています。

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