大仙公園&仁徳天皇陵
以前にも記事にしたように、毎年9月から10月の終わりまで、堺市の某専門学校に講義に行っています。
辿る道はJR百舌鳥駅から大仙公園と仁徳天皇陵に挟まれた遊歩道です。
夏から秋にかけて、この緑豊かな公園は様々な顔を見せてくれるのです。
でも青く澄み渡った空は、講義を始めた頃に見た空と違い、心なしか奥行きが深くなったような感じです。
立ち止まって見上げる空のなんと美しいことか。そして銀杏の葉が少しずつ色づき始めているのに気づかされます。
広場では少年達が野球に高じていました。
降り注ぐ日射しはとても優しげで、木々達は長い影を落としています。
正面の玉砂利に、松の木も長い影を落としていました。
2週間前には御陵の土手に彼岸花が咲き、1週間前は金木犀が芳しい香りをふりまいていましたが、今はその気配を探すのが難しくなりました。
藻で一面緑色に染まったお堀ですが、気の早い葉は色づき始めています。
講義もあと2回。
歯科医療界の先輩として、今年も彼女らの心に、何か残していければと思っています。
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