100名城踏破に挑戦しよっかな。。。
もともと歴史や文学が好きで、高校では理系受験クラスでありながら、もっぱら国語と社会で点数を稼ぎ、物理と化学でおもいっきり平均点数を下げていたワタシです。
そんなワタシが中学時代から愛読していたのが司馬遼太郎です。今年も司馬氏の命日である菜の花忌も過ぎ、通勤電車の車窓からは満開の梅の木も見かけ、少しずつ春めいてきました。
そういえば電車内ではいつも本を読んでいたのに、最近はあまり読まなくなりました。
4年前に体調を崩してから、揺れる本をうつむき加減に読むのが、どうも苦痛になっているようです。最近の車内風景を見て思うのですが、起きている人の半数は、ケータイやゲームを楽しんでいるのではないでしょうか?
そんなおり、書店で「司馬遼太郎と城を歩く」-光文社文庫-を見つけ、読み始めています。
今年も研修会や学会などで、博多や東京にたびたび行くことになりますが、そのついでに日本100名城を踏破してみようかな?・・・と考えています。例えば東京の帰りに寄り道して、甲信越や東海地方の城跡を訪ねるとかですね。
この日本100城ですが、北海道と沖縄から3つずつ選ばれているのが、ワタシにとってひとつの壁ですね。基本的に飛行機には乗りたくないヒトですからwwww。
さて日本の城といえば、石垣に漆喰の白壁の近世城郭を想像されると思いますが、現存する立派なお城のほとんどが徳川政権の息がかかっていたか、許しを得て建てられたものかなんですね。
あの大坂城も秀吉時代のものではなく、西国に睨みをきかすために家康が建て直したものです。江戸時代の古地図では、大坂城は葵紋に「御城」と書かれています。
話はズレますが、100名城には佐賀県の吉野ヶ里遺跡なども含まれています。武士政権のものだけではないんですね。
ここで新星出版社の「日本の城」という本を紹介します。マンガチックな表紙とは裏腹に、中身はキレイな写真とイラストで、日本の城の歴史や構造が解説されています。とても読みやすく、どの年代の方にも結構オススメですよ。
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