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食事時の姿勢

Koori いきなりセクシーな写真ですが「氷の微笑」シャロン・ストーンです。怖い映画でしたねぇ。。。でも相手役のマイケル・ダグラスは結局どうなったんだ? 刺されたんかいな??

さて足を組んだ女性はセクシーに見えますが、電車の中で足を組むだけでなく、ぽ~んと前に投げ出す兄ちゃんには腹が立ちます。 

やはり姿勢や態度が悪いと、どうしてもその人の知性や能力の評価が下がりますね。

かといって注意して逆ギレされるのもなんですが・・・。

Kosodate そこでこんな本を思い出しました。

歯科医師でもある倉治ななえさんの著作で、「キレる理由は歯にあった」とナカナカ鋭いタイトルがつけられています。

あごの発育が悪い子供達には共通する生活習慣があるそうです。

それらの一部を抜き出してみましょう。どうですか? 思い当たるふしはありませんか?

 * 朝寝坊、朝が苦手

 * 噛むことが苦手、少食で食欲にムラ

 * 歩くことが嫌い、または常に走り回る

 * 腹筋や背筋が弱い

 * あまり外で遊ばない

 * 姿勢が悪い、姿勢を保つのが苦手

 * 家族で出かけるときは車が多い あるいはゴロ寝

 * テレビを見ながら食事

Kuraji2 倉治さんはさらにこうも付け加えています。

「首がガクンと前に出て下あごが下がり、口をポカンと開いた脱力系の姿勢が増えています。」

姿勢の悪さは噛む力に直接影響するだけでなく、あごや噛み合わせがズレたり、それが原因でさらに姿勢が崩れる悪循環にも発展するそうです。

これは日頃の臨床でワタシも感じていて、噛み合わせの悪い人はやはり肩こりや姿勢のゆがみが多いです。

ですからお子さんに食事をさせる時、もし椅子やテーブルが高すぎるならば、踏み台などで調節することによって、噛む力・噛む回数・噛む面積が20%ほどアップするそうですよ。

Sisei これはNHKのHPから拝借してきました。

正しい姿勢は子供だけではなく、大人や高齢の方の健康にとっても大切な要素です。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/thu/30918.html

例えば足を組みながらや、斜め方向にあるTVを見ながら食事したりすると、身体が捻れた状態になっているため、噛むときの左右のバランスが崩れます。

これは大人になってからも歯ならびのゆがみや、噛む力の左右差となって現れてきます。

そして姿勢のゆがみにつながると、慢性的な肩こり、腰痛、内臓・血管・神経の圧迫などを引き起こすこともあります。

今日からは是非とも正しい姿勢で食事をとることを心がけてください。あ、それと電車で座る時は足を揃えてみてくださいね。


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