箱根を越えて その3 -おれは男だ!-
40代後半以降の方ならご存知でしょう。かくいうワタシも中学生の頃、日曜日20時からは「おれは男だ!」を視ていました。 青葉高校剣道部キャプテン小林弘二が主人公の青春ドラマです。
森田健作が青春の巨匠と呼ばれるのは、この番組の影響が大きいと思います。千葉県知事選の結果が気になりますね。
健作、いや検索すると、「おれは男だ!」関連webがたくさん出てきますね。ワタシは「おい吉川君、だいたい君はだなぁ・・・」のバトン部主将の吉川操よりも、相沢高校剣道部主将の丹下竜子がお気に入りでした。どっちも高校生なのにマスカラしてたけどwww。
この番組、ホンマいろんな人が脇を固めていましたねぇ。おじいちゃん役の笠智衆がとてもシブかったです。ロケ地は鎌倉周辺が中心で、森田健作は浜辺で竹刀を振ったり、豚を洗ったりしていました(笑)。
本題の紀行文に入ります。箱根から徒歩ではなくてバスで下山したために時間が余りました。日曜日の早朝、江ノ電経由で東京へ行く計画だったのですが、予定を繰り上げて夕暮れの鎌倉の海を見に行きました。
とりあえず浜辺のロケ地に行ってみようと藤沢から江ノ電に乗ると、稲村ヶ崎駅からは海から離れていく感じだったので、鎌倉高校前駅まで戻りました。でも実際の青葉高校のロケ地は藤沢駅より北側の学校だったそうです。
ワタシが学生時代の頃はサーフィンが人気で、映画「ビッグウェンズデー」がヒットし、多くの若者が湘南に憧れたものです。
でもワタシは部活の登山が中心で、湘南に行く機会がありませんでしたが・・・。
江ノ電にガタゴト揺られながら思ったのは、知的でオサレな乗客が多いなぁ・・ということです。
関西でいえば、阪急電車の西宮市~神戸市東灘区あたりといえばいいのでしょうか、そんな感じでした。
江ノ電もいろいろな車両が走っていて、とくに床が木でできていて、独特のオイル臭のある車両は、子供の頃に乗った近鉄電車を思い起こさせてくれました。
朝から天気が荒れていたせいでしょうか、浜に打ち寄せる波はチューブを巻いていました。
よく見ると、何名かのサーファー達が高波にチャレンジしています。
海のない県に住んでいる者にとって、波が打ち寄せる風景はとても新鮮で、本当に遠くまで旅に来たような気分になります。
七里ヶ浜駅近くで、潮風に吹かれながら、今年最初の海辺の風景を目に焼きつけてきました。
暮れなずむ・・・という言葉をしみじみと味わえた、至福の時でした。
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コメント
①すごく懐かしい写真ですね。モリケン(笑い)
大・大・大好きでした。中学1年の時剣道を部活に選んだのもこの番組の影響大です。
転校してきた1つ年上の先輩が、モリケンそっくりで・・・なんと剣道部に入ってきたんですよ。(びっくり)
②湘南らしさが上手く出ていて素敵な写真ですね。湘南の海はいつみてもいいなあ・・・というのはここ1年半くらいサーフィンしてません(汗)
サッカー応援優先にしてて、少々運動不足=結果→ゴール裏のポニョ化しています。
夏に向けてダイエット開始です(笑)
投稿: kazu-tyo | 2009年3月18日 (水) 23時47分
かずっちょさん、コメントありがとうございました。
鎌倉へは友達と夜行列車に揺られて行きました。中学生の時ですから37年ぶりになります。
東京から気軽に行けて、しかも絵になるところですね。
何もせず、ボーっと海を見るのは贅沢な時間なのがもしれません。
投稿: わっぴい | 2009年3月19日 (木) 07時55分