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武士(もののふ)の夢 佐和山

青春18きっぷの最後の1枚を消化しに、今日は彦根へ行ってきました。

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明日のNHK大河ドラマ「」はいよいよ関ヶ原です。
ただし江が主人公ですので、その夫の「徳川秀忠」目線で脚本が書かれ、
関ヶ原の戦いはおそらく描かれないでしょう。
なぜなら秀忠軍3万8千人は信濃上田城の真田氏3千人に翻弄されて足止めをくらい、
肝心の関ヶ原の決戦に間に合わなかったのです。

お父ちゃんの家康が東海道を経由して尾張・美濃に到着、待ち構える三成軍と関ヶ原で死に物狂いで戦っているとき、秀忠は遅れを取り戻すためにハイスピードで行軍しても、まだ妻籠あたりでウロウロだったそうです。
詳しくは「秀忠遅参」で検索を。

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さて石田三成に過ぎたるものとして「佐和山城」と「島左近」があげられていますが、そのお城は5層の天守のあるなかなかの名城だったようですね。

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ところが三成のあとに北近江に入った井伊氏は、このお城を徹底的に破壊し、石垣や門などは彦根城の築城に用いました。

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そして徳川家康を神格化するために、三成を悪者に仕立て上げ、それが現世まで尾を引いているような感じですね。

佐和山の本丸跡からは、眼下に箱庭のような彦根城と彦根の街を俯瞰できます。それらの風景はじつに趣きがあり、歴史のロマンと悲哀をしみじみと感じてきました。

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しかし、9月だというのに今日は暑過ぎでした…。3週間ぶりの山登りでしたが、もうバテまくりでした。

そして彦根市街に下山してもひこにゃんに会いに行く気力もなく、すべりこんできた新快速電車に飛び乗って帰阪してしまいましたwww。

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