カテゴリー「旅行・地域」の62件の記事

江ノ島から横浜へ

尾瀬から下りても、
その日中に自宅までたどり着けないので藤沢で一泊、
始発の江ノ電に乗ってきました~。

E5

奈良県人の習性として、海を見ると思わず
「海やぁ~」と叫びます。

E1

江ノ電乗り放題きっぷを手に、
七里ヶ浜の海岸に移動して、ぼぉ~っと過ごしてきました。

E4_2

ほんで鎌倉の長谷から源氏山まで歩き、切通しをチェック
鎌倉の防御機能を地形的に考察してきました。
そして大船から根岸線で移動です。

根岸駅で下り、坂をおっちらおっちら、ドルフィンまで上り、
ランチしながら海を見ていました。

E3

♪晴れた午後には遠く~ 三浦岬も見える~

E6

♪ソーダ水の中を~ 貨物船が通る~

と、ユーミンの歌に感情移入した昼下がりでした。

E2

しかしこんなお洒落な街を、
登山のカッコで歩くワタシってどうよww(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中之島倶楽部

友人の法律事務所が北浜の一等地にあるのですが、
そこから土佐堀川越しに中之島の中央公会堂が見えます。
てなことでちょっくら探検してきました。

Naka1

お昼の外観や夜のライトアップは、ちょくちょく見てますけど、
内部は学生時代に何かの講演で入って以来だから、
じつに 40年ぶりの入館になりますかね。
その間に耐震も兼ねてリニューアルされたようで、
車いすの方にも対応できるようになりました。

Naka2

ほんで地下に「中之島倶楽部」というレストランもあり、
ここはディナーも3000円台でいただけるというリーズナブルさです。
もちろんお昼も喫茶店代わりに使えますし、
ランチは880円だそうです。

Naka3

地下なのに南向きに窓があるので、採光は十分です。
大正後期~昭和初期の大大阪(だいおおさか)時代の良さが、
ビンビン伝わってきました。

Naka5

という記事を今頃書いていますが、
このお店は3月末で閉められたようです。
また新しい経営者の元で、リニューアルされるみたいですが。

Naka4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浜寺のヴォーリズ建築

水曜日は講義で 堺まで行ってました。
そのついでに帰りは百舌鳥から鳳経由で東羽衣へ。
この線は初めて利用することになります。

目的地は浜寺公園近くにあるヴォーリズ建築の家と、
東京駅を設計した辰野金吾による南海「浜寺公園」駅。

1p1160228

1p1160233

1p1160238

ヴォーリズ設計の邸宅は昭和初めに竣工のカリフォルニア風建築。
南海「浜寺公園」駅にいたっては、
なんと明治に建てられた、現存する日本最古の私鉄駅舎なのだそうです。
カーブした木材を上手く作った駅舎は、
画一的な今の時代では無理なのでしょうかね?

10464210_643222055804223_1768242307

10978533_643222062470889_2939195393

18250_643222042470891_2574613387858

ともに今でも遜色のない、見事にバランスが取れた名建築でした。
日没アウトで公園の松林を散策できなかったのが残念。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お伊勢さんに行くで~ その4(御杖村敷津~近鉄宇治山田駅)

いよいよ三重県内の伊勢本街道を歩きます。
今までの日帰りとは違い、松阪駅前に宿泊の二日間で近鉄宇治山田駅まで行きました。。
初日は名張駅からバスに乗り、11時に御杖村敷津の道の駅をスタート。
姫石神社のある峠を一つ越えれば三重県です。
ここから川沿いにずっと下っていくのかと思いきや、
伊勢市を流れる宮川とは別の水系で、さらに3つほどの峠越えがありましたww。

1p1150871

桜で有名な三多気を過ぎると、数キロほどでJR名松線の終着駅である伊勢奥津です。

1p1150888

しかし名松線は台風の被害で不通のままで、再び線路がつながることなく、ずっと代行バスになりそうな雰囲気でした。
線路は立ち入り禁止のロープが張られ、
外されたままの遮断棒と錆びたレールが痛々しかったです。

1p1150898

飼坂峠を越えると北畠氏の本拠地があった上多気の集落です。

1p1150902

さらに上流へ進み、櫃坂峠を越えて柿野神社へ。
ここからバス道となり、車にヒヤヒヤしながらさらに進みます。
バス便が多くなる大石バスターミナルに到着し、その日は松阪駅まで出て宿泊しました。

翌日はバスで再び大石まで出ますが、日曜早朝の乗客は数名の部活らしき高校生とワタシだけで、相可高校前からはずっと一人ぼっちになりました。

1p1150944

かつて渡し船のあった櫛田川を渡り、相可の町を過ぎ、多気駅への分岐を左に見ると、道は小山の中へ入っていきます。またまた水系が変わるのですね。

1p1150979

1p1150983

ここで旅を断念した旅人が寄進した遙拝所の石灯籠を過ぎ、小一時間歩けば田丸城址です。宮川まであと一里ほど。

1p1150992

そしてようやく宮川の度会橋へ。
越えてきた山々は遙か遠くで霞んでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お伊勢さんに行くで~ その3(近鉄榛原駅~御杖村敷津)

さて本日は伊勢本街道の難所越えです。
前半部は国道369号線から離れており、3カ所ほど地図にない山道の峠を越えます。
さらにバス便がものすごく少なく、また宿泊するにしても民宿が2~3軒あるのみです。
そこでいろいろ検討した結果、榛原から敷津まで30kmを歩き通せば、
次回の行程が楽になるという結論となりました。
もし同じコースを歩かれるなら、榛原駅は遅くとも7時半には出ないと余裕はないと思います。
今回も5分以上休憩したところはありません。
それと山道はGoogleの地図では標記されませんので、
以下のHPからダウンロードされることをオススメいたします。

http://homepage2.nifty.com/kaz-iku/ise1.htm

JR榛原駅を9時に出発し、墨坂神社に立ち寄り、国道369号線を高井に向かいます。

1p1150500

ここから山の中を行き、道に迷わないようにして千本杉、関所跡、諸木野の集落へ。

1p1150519

さらに道は険しくなって、山道の石割峠を越えます。
ここは標高695m、生駒山よりも高いことになりますね。
ところどころ凍結はしていたものの、幸い積雪はありませんでした。

1p1150525

室生村の専明寺、黒岩集落を経て、今度は山粕峠へ。
「オレ、道間違ったん??」と倒木を踏み越えながら、曽爾村の山粕へ。

1p1150539

1p1150543

ここで一息入れて今度はまたしても山道の鞍取峠を越えます。
ここから御杖村の歩きやすい舗装路となります。
この時点で14時、敷津まであと12km、
17時10分発名張駅行きのバスに乗れそうなので、
頑張って歩くことにしました。

桜峠、牛峠は舗装路なので問題はありませんでした。
日本の原風景のような御杖の集落をいくつか過ぎ、御杖神社に参拝。

1p1150568

南に目をやれば、壁のような三峰山が霧氷でキラキラ輝いていました。

敷津まで多少のアップダウンはありますが、16時半に無事道の駅みつえに到着。
大洞山が夕陽を受けて輝き出し始めました。

1p1150573

これで次回は松阪駅行きバス路線のある柿野神社まで25kmほどですから、 松阪に出て宿泊というプランが可能になりました。

お伊勢さんまであと75kmです。

次回は敷津~多気か伊勢市手前まで松阪泊で2日かけて歩きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お伊勢さんに行くで~ その2(JR奈良駅~近鉄榛原駅)

前回のその1「大阪・玉造稲荷~JR奈良駅」の続きです。

JR奈良駅を9時過ぎに出発し、三条通を猿沢池に向かいます。
数百m北の大宮通に目を移せば、多くの人が集団で走っていました。
そう、今日は奈良マラソンで、かくいうワタシも知人の応援も兼ねています。

1p1150336

1p1150341

猿沢池を南に曲がって上ツ道(伊勢街道)に入ります。
この道は国道168号線と万葉まほろば線の間を走り、
地元の人の生活道路となっていますが、
今日は古市あたりで国道に向かい、知人が通過するのを待ちました。

1時間ほどの応援の後、168号線を天理方面へテクテク。
天理本通り商店街を行き、上ツ道に戻ってさらに南下します。
かつての天理の中心地だった丹波市を過ぎ、
以前ロストした大和神社への道を辿り、柳本から巻向へ。

1p1150365

1p1150369

巻向駅のベンチで弁当を出してしばし休憩。
ひとやすみ後は箸墓、三輪、金屋、つばいち、追分を経て、
初瀬川に沿って旧街道を行きます。

1p1150371

1p1150375

夕陽が映える頃、長谷寺の門前町に着きました。

1p1150378

ここでゴールしようかとも考えたのですが、
夜間歩行の訓練も兼ね、化粧坂の急な道を登ります。
ここからの長谷寺の遠景と夕陽も堪能しました。

1p1150402

桜井市の水道局に着く頃、あたりは暗くなり、
ヘッドライトを出し、165号線をひたすらに歩き、
近鉄榛原駅に17時半に到着しました。

お伊勢さんまであと105kmです。

次回は榛原~敷津を予定しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お伊勢さんに行くで~ その1(玉造稲荷~JR奈良駅)

山登りオフシーズンの冬場のトレーニングで、
大阪・玉造稲荷からお伊勢さんまで徒歩で行くことにしました。
片道170kmほどですので、数日に分けます。
年末年始にはユースホステル協会が4日で参詣するコースです。

http://homepage2.nifty.com/kaz-iku/ise1.htm

1p1150167

酷道308号線をメインルートにし、
JR奈良駅を目指して玉造稲荷前を10時半に出発。

途中、深江稲荷で写真休憩。
ここは菅笠(すげがさ)の産地で、神話の昔、奈良の笠縫邑からスゲを求めて移住したのだとか。

1p1150177

花園ラグビー場近くのスーパーで食料を補給し、
旧街道を丹念に辿りながら生駒山の暗峠を目指します。
へろへろでろでろで急坂を登り、13時半に暗峠に到着。
峠より少し下った「友遊由(ゆうゆうゆう)」でエネルギーのパンを購入。
しかし矢田丘陵越しに見える奈良盆地はまだまだ遠い。。。

1p1150197

南生駒に下りて矢田丘陵を登り返します。

1p1150206

榁ノ木峠を少し下ったところの「森のパン屋308(さんまるはち)」で、
これまたエネルギー補充用にパンを数個購入(土日営業)。
季節の恵みが入っていて、モチモチしていて美味し!
コンビニの菓子パンとかはもう食べられません。

1p1150208

追分梅林あたりで日が暮れ、砂茶屋、赤膚山で日没、
尼ヶ辻の垂仁天皇陵では満月を見ることができました。

1p1150231

そして18時半にJR奈良駅に到着、 休憩を入れて8時間の行程でした。

次は上ツ道を桜井まで歩き、長谷寺を経て榛原駅ゴールを予定しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

礼文島の花

利尻山に登頂した翌日はフェリーで礼文島へ。

筋肉痛の足をだましだまし、トレッキングしてきました。

1p1130296
北のカナリアたちロケ地

1p1130312
センダイハギ

1p1130323
ガスの中の元地灯台

1p1130335
キンバイの谷と、一瞬だけ見えた海岸線

1p1130354
レブンコザクラ

1p1130370
レブンハナシノブ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白馬の雪形

白馬岳は「はくば」ではなく「しろうま」と読みます。
村名は「はくば」村ですが。

10442982_511853218941108_2323732455

5月の終わり頃、白馬岳から小蓮華山の稜線直下に、
馬の形をした雪形が現れます。
地元の人はこれを「代掻き馬」と呼んで、
田植えの時期の目安としていました。
「しろうま」というのはここから来ているんですね。

Photo

高妻山から下山して長野に宿泊、翌日に直接大阪に戻ろうと思いましたが、
晴天だったので、白馬行きの特急バスの人となりました。
田圃に映る後立山連峰を見たかったからです。

Photo_2

大糸線の後ろは五竜岳です。学生時代に登りました。

Photo_3

ここは白馬のジャンプ場です。団体金メダルはちょうど40歳の頃でした。

Photo_4

関西人にとって憧れのゲレンデは八方尾根でした。
なぜか東京の匂いのするお洒落なイメージがありました。

Photo_5

3時間ほどレンタサイクルで気ままに走り回り、いい目の保養となりました。
これから松本に出て、大阪行きの特急しなのに乗る予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

島原をゆく

クリスマス連休の初日は長崎県を巡ってきました。
夜行バスで諫早ICに着き、そこから西諫早駅に向かいます。
そして島原鉄道に乗り換え。

1p1110504

写真は大三東(おおみさき)駅です。ホームの向こうはすぐ海でした。

そして島原城へ。四万石の藩にしては大きすぎるお城ですね。
重税に喘ぐ領民が反乱を起こしたのも当然鴨しれません。

1p1110522

1p1110532

島原は湧水の町でもあります。あちこちで清水がこんこんと湧き出ていました。

1p1110551

1p1110552

再び島原鉄道に乗って諫早駅に戻ります。
黄色の車体の側面には島原の子守歌のイラストが描かれていました。

次の目的地は佐世保です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧