よく噛める?噛めない?
水曜日の午後は衛生士学校へ講義に行っています。寝かさない講義が目標で、実際にほとんど全員が寝ないで真剣に聴いてくれてます。てか講義の度に小テストをして、成績の悪い者は次回は一番前で受講しなければいけないから、聴く方も必死になるんでしょうが・・・。
かといって、ツマラン講義では聴かされる方は可哀想ですから、いくつかのグループに分けてディスカッションする時間も入れています。これも順位がかかっているから、必死ながらも楽しんでくれてます。
昨日のテーマは「よく噛める人・噛めない人」でした。
噛める人には、やはりスポーツマンが選ばれています。
野球ではゴジラ松●、イ●ローなどが選出。上写真のミートの瞬間って、顔の筋肉がすごいことになってますね。それとイ●ローの歯並びは、上前歯に突き上げる力がかかってそうで、将来的に少しビミョーですね。
ゴルフでは左の人が、格闘技では魔●斗や亀●兄弟やチェ・●ンマンらの名前が挙がっていました。
そしてプロレスラーも、佐々●健介やジャガー●田など何名か。
芸能界ではホンジャマカの石●や森久●子やトミー●雅らの名前が挙がりました。よく食べそうな人や、顔ががっしりした人が選ばれる傾向にあるようです。
逆に噛めなさそうな人も、1グループにつき、30~40名ほど名前が挙がりました。
その理由を分析してしてみると、
1.顔 ・・・ 小さい、細長い、顎がシャープ、頬がこけてる、顎がゆがんでいる etc
2.口元 ・・・ だらしない、歯並び悪い、入れ歯っぽい、顎関節症っぽい、差し歯やから、言葉が聞き取りにくい etc
3.身体 ・・・ ひょろひょろしている、姿勢が悪い、不健康そう、骨が弱そう etc
4.イメージ ・・・ 気力なさそう、たよりなさそう、菜食主義そう、ダイエットしてそう、軟らかいもの好きそう、明るい会話してなさそう、テレビ写り気にしすぎ、すぐ飲み込みそう etc
とまぁ、勝手なことを言い合いしてました。![]()
でもヤセの大食いとかで、実際の彼や彼女たちは、大食漢なのかもしれません。でも、よく噛めなさそう=不健康・姿勢悪い・ヒョロヒョロな人といういうイメージを持たれているんですね。
歯科大学の生理学の実習で、咀嚼能率のテストというのがありました。一定量のピーナツを何回か噛んで、3種類ほどの網目を通して、その粉砕度を測定するというものでした。その頃のワタシは噛み合わせが悪かったので、少しズルして多い目に噛んだのですが、それでも結構大きなピーナツ片がたくさん残って、凹んでいた記憶があります。まぁそれが今では「もっと噛めるようにしてあげたい」という、診療のエネルギーになっているんですけどね。
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