カテゴリー「診療室から」の10件の記事

歯科もデータの数値化が大切!

和田歯科医院では、院長の教育職経験を活かし、スタッフともどもわかりやすい治療を目指しています。

初診時にはレントゲン、お口の写真、模型などをとらさせていただいています。これらは治療中や治療後に、治療状況や治癒状況を比較検討するのに大いに役立ちますが、主として視覚によるものです。

もし各種データが具体的に数値化できていれば、さらに納得のいく説明や治療ができるのではないでしょうか。今回はそのようなデータを数値などで呈示してくれる器械類をご紹介いたします。決して安い買い物ではなかったのですが、大切な治療のためには他院より先駆けた設備投資も必要ですね。

Diagnodent_01 これはドイツKAVO社ダイアグノデント(DIAGNOdent)という器械で、ムシ歯の進行状況を0~99の間で数値化してくれます。

具体的に言えば、0~20の数値がセーフ、20~30が要注意、30以上が治療の必要性があるムシ歯で、明らかに大きなムシ歯だと80以上の数値を呈示します。

要注意のムシ歯は再石灰化の可能性を考え、削らずに予防処置をしながら経過観察をすることもあります。ですからグレーゾーンのムシ歯などには大きな力を発揮します。

またムシ歯を取り除いた後、取り残しがないかもチェックできます。もしこの器械がなかったら、術者のカンによる治療が主体となってしまうかもしれません。

Photo  これはシェードアップナビといって、歯の白さを測定する器械で、とくにホワイトニング時に重宝します。

この器械も歯の白さを0.5~9.0の18段階に数値化してくれますから、患者さんにとっても術者にとっても効果がわかりやすくて、とてもありがたいですね。

従来は術前術後の写真比較や、感覚によるものが中心でした。でもそれは天候状況や院内の照明状況に左右されがちでした。

この器械は写真による比較に加え、数値化という有効なツールをもたらしてくれたので、治療がより確実になります。

Top_img そして最近導入したのがRF(アールエフ)社のデジタルX線センサー装置、NAOMI-DPXです。

RF社の製品としては過去の記事のように、従来より多目的モニターや口腔内カメラを愛用しており、患者さんの評判も上々です。今回はお口全体のレントゲンをわかりやすく呈示するため、DPXを導入しました。

デジタル化により被爆量も減るという大きなメリットがあります。またしどう君といううソフトを用いることにより、画像への書き込みや、他写真の同時呈示もできるようになりました。これにより、患者さんにさらにわかりやすく説明できるようになったと思います。でもまだまだ数多くの機能を使いこなせていませんが・・・。coldsweats01

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スタッフ数2人→6人

2ninn ワタシは40才近くまで歯科大学で教育・研究の職についていましたから、同級生に比べて約10年遅い開業になります。

開業と言っても、最初は某商社健保組合の歯科診療所です。ここの社員さんは海外出張とかが多いので、そのケアなどをしていました。

その時に時間差で2名のスタッフを採用しました。ともに衛生士学校の教え子です。

3nin そして縁あって、平成13年に大阪市城東区で、自分の名の入った診療所を開設しました。

もともと歯医者さんがあったところですが、先代の先生が亡くなられてから2年ほど経っておりましたので、内装や器械類を新調しました。

そして1年後には歯科衛生士も1人増えて、3人体制となりました。

就職した年はそれぞれ違うのですが、短大を出ていたり、会社勤めをしてから歯科衛生士の資格を取ったりしているので、実は3人とも同い年でした。そのせいか話が合うんでしょうね、チームワークがとても良かったです。

Hiroenとはいっても年頃の娘さんなので、結婚や妊娠のために、2人が仕事を離れることになりました。

それを補うかのように衛生士学校の新卒生が就職してくれ、歯科衛生士3人体制はそのまま維持することができました。

ですからウチの歯科衛生士の就業年数は最長1?年で、他の衛生士さんも、数年は勤めてくれています。歯科業界の人の出入りは激しいのですが、その点長く勤務してくれている彼女たちに感謝です。

Img_1438新しい器械を入れたり、患者さんが増えたりしてくると、診療所がちょっと手狭になってきました。

ちょうど20m東にあるマンションに空きテナントが出たため、こんなチャンスはないだろうと、思い切って新規移転を計画しました。

それと受付や感染対策などの業務は分担した方が効率はいいので、新たに歯科助手さんも採用しました。そこへママさん衛生士さんが非常勤で戻って、特定の患者さんの定期検診を担当してくれたため、最大5人体制になりました。

昨年は、某歯科系大企業出身の衛生士さんが来てくれていましたが、本社に復帰となりましたので、この春から少しメンバーが入れ替わりました。

Jshugo ベテラン衛生士さんが1名、新人衛生士さんが1名加わり、非常勤衛生士さんを含めると、最大6名のスタッフが当院で働いてくれています。

年齢はバラバラですが、皆が笑顔で働いてくれているのが一番ですね。といってもワタシは頼りないし、ガミガミ言わないので、それがいいのかもしれませんがwww。

一番最初の写真と左写真の年齢差は10年ほどです。やっぱり老けてきてますかね?

こうして振り返ってみると、スタッフは宝物であることが再認識されますね。

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新年早々の華燭の宴

新年あけましておめでとうございます。本年も拙ブログをよろしくお願いいたします。

Hilton2_4 さて新年2日に中高の同級生の結婚式に行ってきました。

同級生ですから新郎は50才を越えているのですが、これといった良縁がなかったのと、両親の介護などもあって、彼にとっては初婚になります。

生徒会長をしたり、文化祭の演出をしたりと、その多才さで皆から親しまれた彼なので、100名弱の同級生のうち1/3が集まりました。

Hilton3 彼のキャラはとても愛らしくて、同級生の母親にもファンが多かったと聞いています。

卒業後は公立高校の教師として、また文化系クラブの部長として、生徒達といろいろなイベントに参加し、入賞の山を築いていると聞きました。

悪友の辛辣&プライバシーに突っ込むスピーチにのけぞる彼ですが、この写真ひとつをとっても人間味あふれる人物であることがわかりますよね。

Hilton4 進学後は奈良を離れていたり、他の正月行事もあって、残念ながら出席できなかった級友もいました。

その一人がドンペリ数本wineをセッティングしてくれたので、皆大感激です。

ドンペリなんて自分では買わないし注文しませんもんね。セコいワタシは「ビールよりもドンペリドンペリ!」と、十分堪能させていただきました。

Hilton1 二次会のあとの集合写真です。

髪は白く薄くなり、シワが増え、お腹が出てきても、宴では少年のようにはしゃいでいました。

男子のみの学校であり、医学部進学率が20%ほどでしたので、それぞれの科に強い味方がいます。これで老後も安心・・・といえますね。

新郎新婦の晴れやかな顔に、我々も幸せのお裾分けをいっぱいいただいてきました。

Hilton7_3 上の集合写真右端がワタシです。このブログでもほとんど素顔を晒していませんので、貴重な写真ですね。

フォーマルでなくてもいいよと聞いたので、ちょっと着崩してみましたが、皆からは「ボーリングの帰りか?」とツッコまれますた。。。coldsweats01

いや単にメタボになっていないことを証明したかっただけですけど。。happy02

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心機一転して新規移転 その3

Zenkei_jpg どうにかこうにかで引っ越しも完了し、ぼちぼち診療を始めました。

しかしまだ院内LANの構築やデータの整理など、雑用が山ほど残っています・・・。

でも道路側は全面ガラスなので室内がとても明るく、気分的にもハイになりやすいのはとてもありがたいですね。

Senmennuketuke エーゲ海のサントリーニ島をイメージした待合室です。

どうしても歯科医院というのは緊張感が漂うものですが、それをやわらげるために曲線を多用しました。

またマホガニー色を用いることで、ぐっと落ち着いた雰囲気を出してみました。

Petertuuro 診療室内に入ったところです。

ほとんどのキャビネットは前医院から運び込んだもので、これらはオレンジ系統の木目を選択しています。

向かって左が予防ゾーン、右が治療ゾーンで、以前はすれ違うのが困難だった通路も、十分な幅を取っています。

Tiryousitu 治療ゾーンです。

通常の歯科ユニットの1.5倍のスペースを取っているので、患者さんが受ける圧迫感も少なく、また隣のユニットからの感染も抑えることができます。

Yakei 夜はこんな感じになります。

ちょっと歯医者さんらしくないお洒落さが気に入っています。

心機一転、頑張りましょう!

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心機一転して新規移転 その2

Kaitai1 前回の記事の続きです。

10月末日に医院の引っ越しを始めました。

午前中の診療終了と同時に、先ほどまで使用していた器械やキャビネットの取り外し作業を行います。

経費節減のため、旧診療所のほとんどのものを持っていくことにしました。愛着がありますからね。

Hikkosi 新しい診療所は20mほど東のところですから、ほとんどが手作業に頼ります。

とりあえず取り外したキャビネット類はどんどん運んで、玄関前に並べていきました。

段取りはあるようでないような感じでした(笑)。

Kumitate2_2 ウチのスタッフ以外にも、建築関係の人、電気工事関係の人、歯科器械関係の人などが入り乱れて、玄関には20足以上の靴が並んでいた時もありました。

これだけ靴が並ぶのは当分ないでしょうね。

Sinn 一方、歯科器械の会社の方々は、歯科用チェアを組み立てていきます。

歯科ユニットは全部で4台あります。これらは単に設置するだけでなく、コンピュータ制御ですから、すべて微調整が必要です。

こちらも丸2日かかりました。

Kumitate1 少しずつ組みあがってきました。

何となく歯科医院らしくなりましたが、運び込んだ段ボール箱の山は、ほとんど未開封のままです。

次はこれらの箱の中身を収納する作業が待ちかまえています。

というわけで11月の連休に突入しました(つづく)。

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心機一転して新規移転 その1

ブログを書くヒマもないくらい多忙な日々が続いてました。実に3週間もの中断です。

というのは 50才になったのを機に、心機一転、診療所を新しくしようと思い立ったからなのでした。

Itenmae 理想の診療所にするには今の診療所ではスペースが狭く、また採光も不十分だったのですが、幸い20mほど隣りにテナントが出ましたので、交渉をしに行きました。

ワタシもちょくちょく利用していた喫茶店です。

Browny2jpgすでに先約がいましたが、とりあえずキャンセル待ちということで行く末を見守ることにしました。

するとキャンセルが出たということで、借りられることがわかりました。

初夏の頃です。

Yuka もとは喫茶店だったところですが、複雑な設計とレイアウトだったので、床が何段かに分かれており、またコンクリの壁も曲線を取り入れていました。

これらをすべて取り払い、床を作り直すことから始めていきます。

Kabe 床ができれば今度はしきりの壁を作っていきます。

新しいテナントは道路に面した方が全面ガラスになっているので、自然光がたくさん入りそうです。

Panel 床と壁が出来てきました。

壁にはクロスを貼り、床にはリノリウムを敷きます。

ギリシャはエーゲ海に浮かぶサントリーニ島をイメージして、白い壁にしたので光が溢れています。

また床も通路ゾーン、衛生士ゾーン、歯科医師ゾーンと各ゾーンごとに色分けしてみました。

20mしか離れていないとはいえ、引っ越しは思いのほか大変でした。

10月末~11月の連休を利用したのですが、新規開業ではなくて移転なので、一気に器具機材を運び込みます(つづく)。

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高島礼子はRF(アールエフ)

Index_img 元祖フェロモン女優の高島礼子アールエフなんだそうです。

意味不明の方はRF社のホームページをご覧下さい。動画もあります。

このRF社以前の記事でも紹介いたしましたが、飲み込むタイプの内視鏡カメラNORIKASAYAKA以外にも、歯科の口腔内カメラやモニターを製造販売しています。ワイヤレスが売りですので、余計なコード類がなくて診療室がスッキリします。

当院では各チェアにモニターがついているので、リラックス用のビデオや、説明用のレントゲン写真&口腔内写真を映しだしています。

Dx150 先日もRF社の持ち運び型デジタルレントゲン撮影装置DX-150を購入しました。しかもモニター付きです。これだと瞬時にレントゲン写真を撮影し、患者さんにも見せることができるので、治療時間の効率化にもつながりますね。

これからはケースに応じて使っていこうと思います。

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治療椅子の交換

Photo

リース満期が近づいたので、治療椅子(ユニット)の1台を新品に換えました。

今度のもドイツKAVO社製の足折れ式のものです。この仕様ですと、患者さんを真正面から診察することもできます。

ワタシは歯医者なのですが、歯だけではなく顔面や全身とのバランスも診ますので、このような仕様はありがたいですね。また噛み合わせ診査の際も、患者さんが食事をされる時の姿勢に近い方が、より正確な情報を得やすいという利点もあります。

25lp_gear KAVO社の製品の良さは治療椅子だけでなく、歯を削るドリル(ハンドピース)が、実にドイツ気質らしく、質実剛健という感じです。ですからよりキレイに、より歯に優しく削ることができます。

国産のメーカーの治療椅子(ユニット)に、わざわざKAVO社のハンドピースを付ける歯科医院もありますが、それは国産車にポルシェのエンジンを積むようなものでしょうか? やはりここはKAVO社で揃える方が最善でしょう。

ワタシはあまり車に興味はないので、高級車の良さはわからないし、一生縁もないと思いますが、歯科医師が投資すべきところは、患者さんと直接ふれ合う治療器械・器具やと考えています。そして一流の職人さんのように、いい道具を使って、いい仕事ができたらな・・・と思います。

Kavo1 さて歯科の治療椅子(ユニット)の設置には、空気、水、排水、電気などの配管・配電工事が必要です。当日は朝から床をめくって工事をし、床面の補強が終わった時にはすでにお昼を回っていました。

そこでやっとメイン部の設置です。患者さんやスタッフの動線とかも考えて、cm単位で最終設置場所を慎重に決めます。

Kavo3

ここが治療椅子(ユニット)の心臓部です。椅子を起こしたり倒したり、水や空気を出したり、ハンドピースを回したり停めたりするのは、コンピュータで制御されています。

患者さんが快適な診療が受けられるよう、やはりここも慎重に調整をしておきました。

Kavo2

そしてすべての設定が終わったときは、すでに日が暮れていました。

当院は建物の関係上窓が少ないので、患者さんによっては圧迫感を感じられるかもしれません。

そこで国内外のいろいろな風景や映像を楽しんでいただけるよう、最後にRF社のモニターを取り付けました。

このモニターはレントゲン写真やお口の中の状況も映し出せるスグレものなんですよ。まぁ今年は一時的ですが「ビリーズブートキャンプ」も流していました(笑)。その時の記事はこちらです。

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華燭の宴

Photo_389 今日は休診日ですが、ウチのスタッフの結婚式&披露宴がありました。

ワタシは結婚式そのものにも10年近く行っていないのに、主賓挨拶を頼まれ、緊張しまくり?でした(汗)。

若い人が中心だったので、ここは明るく楽しく盛り上げようと、「ハンカチおやじ」なるパフォーマンスを交え、わざとトチって原稿をチェックしたり(高度な裏技)、いろいろ工夫したんですが、ご両親にも結構ウケたみたいでホッとしています。

Photo_432 また新婦は衛生士学校の教え子だったのですが、その仲間達も駆けつけてのパフォーマンスです。7人の仲良しグループのうち、5人はすでに主婦になっています。

歯科衛生士は患者さんが相手ですから、好感度の高いスタッフがいるのといないのとでは大違いです。幸いウチの医院は歯科衛生士でもっているようなものですが・・。

Photo_393 というわけでしばらくは新婚旅行でスタッフが一人かけることになります。

バタバタしてご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解のほどお願いいたしますね。

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治療用椅子の入れ替え

Photo_342 リース契約期間の満期にともない、1台の治療用椅子(ユニット)を新品に換えることにしました。シートの表面以外は新品と変わらないほどキレイなままだったので、ちょっと勿体なかったのですが・・・。(>_<)

咬合(噛み合わせ)の勉強をしていると、患者さんに普通に腰を掛けもらった状態での診察を必要とします。一般的に歯科用椅子は足を投げ出して座るタイプのものが多いのですが、食事時に足を投げ出している人は少ないでしょう。また寝転んで食事する人もほとんどいないでしょう。

2年ほど前、KaVo社から初めて足折れ式のタイプが出ましたので、リース満了時を待っていました。国内メーカーは昔から足折れ式のものを出していましたが、歯を削るドリル?(マイクロモーター)はやはりドイツのKaVo社のモノが優れていますので、いい仕事をするには、ワタシはこの会社の製品でなければダメでした。

Photo_346 そういった意味で車と似ていますし、価格もやはり高級車のそれに近いです。ドイツ車と同様、KaVo社の製品は「作り」がしっかりしていて、いかにもドイツ気質という感じです。もっともワタシは車そのものは、国産の軽のジープを愛用していましたが・・・(今はマイカーを持たない主義になったので)。

それに治療用椅子(ユニット)は、うがいしたり、歯を削ったり、乾燥させたり、洗浄したりしますから、空気や水の細いチューブが何本もあります。もちろん電気の配線もありますし、またコンピュータの基盤もあったりしますから、かなり精密な器械といえましょう。

ですから、撤去したり据え付けたりするだけでも数時間を必要とします。金曜日の診療が終わってから古い歯科用椅子を撤去したのですが、2時間近くかかりました。

Photo_344_1 そこへ新型の椅子(KaVo Primus1058)を取り付けます。これも調整が必要ですから数時間かかります。結局金曜日の夜は22時を回ったので、残りの作業は土曜日の午前にまたがることになりました。

今度の椅子は足の部分が折れますので、患者さんを正面から診察することができます。これにより写真撮影や姿勢分析などが容易になりました。また食事は座って摂るのが普通ですが、噛み合わせのチェックも同じように座った状態で診ることができます。

セッティングが終わると、昼飯のパンを電車の中でかきこみながら慌ただしく土日コースの研修会場へ。さすがに疲れた身体では、聴講するのにかなりのエネルギーを必要としました。

Photo_345_2 翌日は終日研修。それが終わると再び診療所に戻ります。今度は宅配便で届いたRF社の「Doctor’s Station」を各治療椅子に取り付ける作業が待っています。これは1人で黙々とやったので、設置終了時は22時を回っていました。

口腔内カメラ(アインシュタイン)を使えば、 お口の状態をモニターに映し出して、即座に患者さんに示すことができます。またレントゲンも拡大して映せる機能もついてますから、患者さんへの説明もよりわかりやすくなりました。さらにTVやDVDの映像を流せば、待ち時間(といってもウチの医院はあまりないですが・・)も退屈せずリラックスしていただけます。

ちなみに写真では、怪しげな人物が映っていますが・・・。(-_-;)

余談ですが、壁に掛かっているゴッホの絵は、天神橋筋商店街で額付きで約3000円で購入しました。でもそんな安物に見えないところが自慢です(笑)。

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