カテゴリー「鉄道関係」の13件の記事

「けいおん」に乗る

昔の城址を探索しに、今日は滋賀県の大津へ行ってきました。
大津市内は南北に京阪電車の大津線が走っています。
比叡山のふもとの坂本と、琵琶湖南端の石山寺を結ぶ線ですね。

膳所城址を見学した後、三井寺に行こうと膳所本町駅で待っていたら~、
向こうから何やらカラフルな電車が走ってきました。
よく見るとアニメの「けいおん」でラッピングされています。
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ワタシはむっちゃ驚き、年甲斐もなく興奮してしまいました。
とはいっても「けいおん」はカワイイ絵柄で有名だけれど、
ワタシは一度も読んだことおまへんがwww。
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浜大津駅では大勢の鉄ちゃんが待ち構えていて、カメラをパシャパシャ、
内部のラッピング(むちゃカワイイ)もパシャパシャ、
ワタシは三井寺駅で降りたので、名残惜しくも「けいおん」号に別れを告げました。
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1編成しか走っていないようなので、
大津まで行っても会えるチャンスは少ないかもしれません。
まぁ浜大津駅で1時間も待てば、どちらかからの方向から来るでしょうけど。
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三井寺は関ヶ原の戦いの前に西軍の陣地となりました。
眼下に見下ろせる大津の町には、東軍についた京極高次大津城があり、
西軍はここから大砲を撃ちこみ、籠城していた京極軍を降伏させました。

三井寺をぐるっと回って、次は坂本へ。
そこからの帰りは「ガンダムAGE」号に乗車です。
でもおじさんはガンダムを知りません。
おじさんの世代はマジンガーZ(高校時代やけど)でした。
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大津線は500円の1日乗り放題チケットがあるので(山科手前の御陵駅から有効)、
アニオタ&鉄ちゃんは一度行かれてみてはどうでしょうか?
三井寺、坂本の日吉大社はこれからは紅葉のシーズンです。
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若桜鉄道

鳥取城へ登城しに行ったついでに、若桜の町に立ち寄りました。
若桜は「わかさ」と読みます。

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氷ノ山(ひょうのせん)の西麓にある小さな町ですが、
ここへの鉄路は第3セクターの若桜鉄道になっています。
智頭急行の反対側ですね。

http://www.infosakyu.ne.jp/~wakatetu/

終点の若桜駅には小さいながらもSLがあって、講習を受けたら自分で走らせることができます。
だいたい100m位の区間限定みたいです。

入構許可証を300円で購入し、SLのある場所へ行きます。今日も何名かの方がSLを運転していました。

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鉄道オタクなら涙が出そうなほど嬉しいイベントですね。

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SL以外にも転車台とか給水塔とかがあって、都会では決して見ることのできない懐かしい風景がありました。

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下灘物語

今度は宇和島から松山に抜けます。このルートは2ヶ所も車窓絶景100選に選ばれています。下宇和~立間の宇和海を見下ろす区間と、伊予上灘~喜多灘の区間ですね。

そうそう前記事の四万十川沿いも100選のひとつですから、1日で3ヶ所も通過したんですよ。

とくに下灘駅は様々なドラマや映画のロケになり、また青春18きっぷのポスターでも有名ですね。

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一段低くなった道路をはさんで、駅の西側は伊予灘の広大な景色が広がっています。いったん下車して次の松山行きが来るまで、1時間半ほどのんびりとした時を過ごしました。

その間にも何人かの人が車でやってきては、記念撮影をしていきます。駅は無人駅で、しかも集落から少し離れているので、海をぼんやり見つめるか周辺を歩くくらいしか、することはありません。でもそれはとても贅沢で貴重な時間なんだと、日常空間から遠く離れたこの地でしみじみ思いました。

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あいにくこの日は曇天で、沈みゆく夕陽を見ることはできませんでした。 灯りをともしてやってきた松山行きに乗り込むと、ほどなく海は漆黒の世界となりました。線路の継ぎ目を乗り越えるリズム音が疲れ切った身に心地よく響きます。そしていっそう深い旅愁が身を包んでいくのです。

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信濃・甲斐の車窓絶景100選

常念岳から下山し、友人の車で明科駅まで送ってもらいました。

さて今度は車窓絶景100選を楽しむ旅で、今回は3ヶ所を通過しました。
もっとも小海線の「清里」~「信濃川上」通過は20時頃で、八ヶ岳は拝めなかったのが残念です。

さて最初の目的地は、篠ノ井線の「冠着」~「姨捨」で、ここから見る善光寺平の風景は3大車窓とも呼ばれ、期待を裏切ることはありません。 ただ今回は浅間山方面が霞んでいて、その姿を見ることができませんでした・・。

この区間はスイッチバックも2ヶ所あり、普通電車なら、そこで前進後進を繰り返して急勾配を下っていきます。2回目のスイッチバック待機中に、特急「しなの」が斜めに横切っていきました。
姨捨駅の椅子は、通常のように線路側を向かず、景色がよく見えるように反対向きとなっていました。特急「しなの」はこのホームを通らず、直下の最短距離ルートを走るので、車窓絶景を楽しむには、各駅停車の方がいいかもしれませんね。ちなみにホームの向こう側、一段下がったところにスイッチバックの線路があるので、通過列車は屋根を見せながら高速で駆け抜けていきます。

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篠ノ井駅に着いたらしなの鉄道(篠ノ井~軽井沢)に乗り換えます。ここは元は信越本線です。
新幹線が開通したせいでしょう、第3セクターになり、青春18きっぷが使えないのがもどかしいです(ちとセコい? 笑)。
小諸で下車し、懐古園(100名城)を足早に見てから小海線に乗車します。
ここから小淵沢まで2時間半、途中で日が暮れて車窓が見られなくなり、ちょっとダルかったですね。
その日は甲府まで出て、駅前のホテルを宿としました。楽天トラベルの登山者特別割引を利用し、通常7850円が4000円の、かなりお得なプランを予約していたのです。

翌日は早朝散歩を兼ねて武田神社(信玄の躑躅ヶ崎館・100名城)と甲府城(100名城)を巡り、中央本線各駅停車で上諏訪に向かいました。
甲府には初めて泊まったのですが、南アルプスが間近に迫って見える、いい街でしたね。
列車からも鳳凰三山甲斐駒ヶ岳八ヶ岳などが右左に見え、飽きませんでした。
韮崎~富士見も車窓絶景100選に選ばれています。

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そして上諏訪からは槍穂高が見えて驚きました。松本平からは蝶~常念の稜線があるので、槍穂高は見えないんですけれどね。

上諏訪で飯田線豊橋行き(終点まで5時間以上かかるwww)に乗り換え、伊那市に向かいます。
目的地は桜で有名な高遠城(100名城)ですが、真夏に行ったら、暑すぎてグダグダでした。でも中央アルプスの木曽駒や空木岳、南アルプスの仙丈岳が見えたので良しとしましょう。
ちなみに伊那市駅からはバスで高遠の町までは約25分ですが、桜の季節だと、何と3時間もかかることもあるんだとかwwww。チャリンコ借りた方が早いかもしれません。

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そんなわけで帰りは塩尻に出たけれど、これ以上青春18きっぷを使う気力もなく、特急しなの+新幹線で帰宅したのでした。

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坪尻駅のスイッチバック

4yodosenn1 連休初日に四国へ行ってきました。目的は日本百名城の高松城・丸亀城・徳島城と、土讃線のスイッチバックと箸蔵からの車窓風景です。

そのついでというか、時間調整のために金比羅さんにお参りして、「おがわ」の細うどん・生じょうゆを食してきました。

琴平駅からは1両編成の阿波池田行きに乗ります。ここから駅までは50分ほどかかりますが、途中で讃岐山地を越えるため、駅は5つしかありません。

4yodosenn2 財田駅で特急通過待ち中です。カーブミラーに秋の空と列車が映っていたので、思わずシャッターを押しました。

陽射しがとても気持ち良く、ローカル線の醍醐味を満喫できました。列車の正面にはカレーパンマンのイラストが描かれています。

そうしているうちにアンパンマンのイラストいっぱいの特急列車が通過しました。その慌ただしさとは対照的に、普通列車で旅をする贅沢を味わいました。

4yodosenn4 財田~坪尻間の乗客は10名だけで、そのうち3名の老婦人だけが地元民と思われます。菓子袋の中を親子連れにあげていて、それはとても微笑ましい風景でした。

さて坪尻駅はスイッチバック駅としても有名らしく、4名の方が時刻表とカメラを手に下車されました。といっても駅前広場どころか車道もありません。おそらく撮影だけのためだと思いますが、マムシ注意!と書かれた貼り紙が印象的でした。

4yodosenn5 右手が本線、左手が駅舎と引き込み線です。

列車はいったん阿波池田寄りにある引き込み線に入り、運転手さんがハンドルバーを持って、後方の運転席に移動して駅に入ります。そしてここでも特急列車の通過待ちをします。

聞くところによると、この駅の定期利用客は徒歩30分ほどの山中に住む老夫婦だけであるとか。

元は信号場で、住民が減ってもその機能を細々と維持しているのでしょうね。

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といっている間に特急列車が通過しました。現在の列車はわざわざスイッチバックにしなくても支障はないのですが、昔のSL時代はこのくらいの傾斜でも停車&発進が困難だったようです。

ホームの片隅に彼岸花が揺れていました。

4yodosenn11 トンネルを越えると急に視界が開け、はるか下方に吉野川が滔々と流れているのが見えます。

このあたりは鉄道風景絶景100選にも選ばれました。駅の手前で大きく180度カーブして吉野川を渡り、徳島線と合流します。

待ち合わせの列車に乗り換え、徳島まで2時間近く揺られていきました。吉野川を見ているうちに、いつのまにかウトウトしてしまいました。

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明知鉄道で岩村へ

Chikuma かれこれ30年ほど前の話である。

ワンダーフォーゲル部に所属していたので、長期休みは信州に出かけることが多かった。その頃の交通手段は旧国鉄の夜行急行がほとんどで、白馬方面なら「きたぐに」を、松本方面なら「ちくま」(写真はヒロイモノ)を利用していた。

ともに大阪駅を23時頃に出たと思うのだが、「ちくま」が信濃の国に入るのは、丑三つ時頃の中途半端な時間であった。電気機関車に牽引されたブルーの客車は、今の電車のような快適な座席ではなくて、背もたれが直角に屹立しており、とても眠りを誘うようなしろものではなかった。私はよく通路に新聞紙を敷いて寝転がっていたが、夜行急行の乗客、とくに旅する若者にとってはそれがごく普通の光景であった。

Aketi_2 信州に入る直前に恵那とか中津川とかの駅を通り過ぎるのだが、床から伝わる車軸とレールの振動でたびたび目が覚める。停車中に何気なく顔をあげると、ホームの片隅にあった明知線と書かれた案内板が、夏虫にまとわりつかれた蛍光灯の光で浮かび上がって見えたことがあった。

ひょっとしたらその頃は明智線と書かれていたかもしれないのだけれど、あの線が明智光秀の出身地に行く線なのかな?と、発車ベルも鳴らない静かな真夜中のホームを、ただぼんやりと見つめていたように思う。40kgを越える重いザックを横にして、長丁場の夏合宿を前にした不安なのか、あるいは青春独特の心の揺れなのか、とにかく気だるかった記憶だけが残っている。

それから約30年、恵那駅のホームに下り立ち、小走りで明知鉄道に乗り換えようとしている51才の自分がいた。明知線は旧国鉄から独立して第3セクターになっていた。

Aketi3 始発駅を出て山の中に入り、約30パーミル(30/1000)の急勾配の線路をどんどん登っていけば飯沼という比較的新しそうな駅に着く。この駅の標識に「33パーミル・日本一の勾配駅」と書かれてあったが、通常はこの勾配には駅は設置してはいけないらしい。

いろいろ調べてみると、当時の運輸省の立ち会いの元、特別に認められた新駅らしいのだが、駅周辺は緑ばかりで何もない。当然のことながら、この日の乗降客もいなかった。

Aketi4_2 Aketi6_2  トンネルを越え、今度は急勾配を下っていくと阿木駅に着く。何とこの駅構内に歯医者さんがあったのだが、下りて確認する時間がなかった。

懐かしい気持ちにさせてくれる農村風景の中を、気動車は腰を振りながら登っていく。その自転車なみのスピードが身体に心地よい。さざめく緑の稲穂が目に優しくて、非日常の世界へいざなってくれる。

Aketi5 恵那駅を出て半刻で今回の目的地、岩村駅に到着した。早朝5時半に家を出てから6時間の旅、本当にやれやれである。

なんかこう映画のロケに使えそうな、時代に取り残されたような、そんな趣のある駅舎だった。

そして駅の古ぼけた待合室で、30年前の自分が重いザックを背負って佇んでいるような、そんな光景も垣間見えたような気がした。

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越前福井の鉄道

Soba  青春18きっぷの3回目の目的地は越前福井です。法隆寺-福井間のJR運賃は最短の京都回りでも往復7000円以上ですから、2300円の青春18きっぷは5000円以上もお得なんですね。さらに特急料金も入れると10000円以上トクですね。ただし特急は使えませんから、敦賀までうまく新快速電車を利用します。まぁ同じような考えの人がいるんでしょうか、お盆だからでしょうか、京都から乗った湖西線敦賀行きは結構混んでいましたwww。

敦賀で北陸線の普通電車に乗り換えると、約1時間で福井です。今回の目的地は一乗谷の朝倉氏遺跡ですから、ここで越美北線(くずりゅう線)に乗り換えです。

10時40分に福井駅に到着するも2時間待たないと次の列車がありませんwww。てか、9時6分の電車の後は12時49分まで電車がなく、空白帯が3時間43分もあるなんて、すごいローカル線ですwww。というわけで時間待ちの間、駅に近い食堂で、福井名物のソースカツ丼と越前おろしそばがセットになった定食をいただいてきました。

Siden_2 福井には福井鉄道えちぜん鉄道など、鉄ちゃんに人気のある電車が走っています。

何気なく駅前をブラついていると、お洒落な路面電車が走ってきました。よく見ると、電車の側面には高橋尚子選手がラッピングがされていました。何で福井に高橋尚子選手なんだろう?インタネで検索すると、岐阜で走っていた電車が福井に来たようなことが書いてありました。そういえばQちゃんは岐阜出身だったっけ?

Eiheiji3 次に目に飛び込んできたのが、永平寺行き特急バス乗り場でした。なんでも10分後にバスが来るとかで、あと1時間電車を待つよりいいか・・・と衝動乗りしてしまいました。

というのは永平寺~一乗谷は車で20分と、ガイドに書いてあったからです。距離にしたら10キロ少し、なら歩けるなぁ・・・と楽天的に考えてました。

Etumi1 詳細は次の記事で書きますが、永平寺から一乗谷まで炎天下の中、山越えで歩いてきました。一乗谷に着いた頃はへろへろでろでろ、テキトーに遺跡巡りと水分補給をしてきました。そして予定通り15時41分発の電車に乗ることができました。

最初は15時49分発と勘違いし、余裕を持って一乗谷駅に着いたとたん、電車が入ってきたのにはビックリしました。もし乗り遅れていたら、何もない田舎の駅で2時間も時間つぶしをしなければならないところでした。

Etum2 列車が一乗谷駅を発車したところです。手前の緑濃い山と奥に見える山の間がかつて朝倉氏が栄華を誇り、一万人もの人が住んでいたという一乗谷です。

歴史に「たら」「れば」がつくのはタブーですが、もし浅井朝倉連合軍が信長を打ち負かしていたら・・、あるいは上杉謙信や武田信玄が朝倉軍と組んで上洛していたら・・。本当に運命はわからないものですね。

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おもちゃ電車といちご電車

Omoden_2 少し曇り空だった昨日、 和歌山の貴志というところに行ってきました。
和歌山駅から和歌山電鉄にのんびり揺られて30分のところです。
この路線はもともと南海の所轄だったのですが、車社会の世の中、利用者の減少などもあって、岡山の両備グループに経営が移されました。なんといっても電車のデザインが画期的になりましたね。
Omocha 行きに利用したのはおもちゃ電車で、木のぬくもりがする車内はとてもメルヘンチックです。
座席に木馬の頭がついていたり、ベビーベッドがあったり、陳列棚にプラモデルが飾ってあったり、 ガチャポンの自動販売機がズラリと並んでいたりします。
Omocha2 ガチャポンも100円とお手頃価格でした。でもキティちゃんとかアンパンマンとかは好みではないのですが・・・。
というわけで、オジサンが選んだのは、まりもっこりです(笑)。
車内のおもちゃ以外にも、有人の和歌山駅伊太祈曽駅ではいろんなグッズが売っていました。ネットでも購入可能です。
Kisi さて終点の貴志駅は無人駅なのですが、改札口には人だかりができています。
それは貴志駅の駅長が「たま」というネコだからです。TVでも何度も取り上げられましたから有名ですよね。 たま以外にもちびミーコという駅員もいてましたよ。ネコたちの世話をしているのは隣接する売店のご夫婦です。
Ichigo 帰りの電車は、白色にいちごマークのいちご電車でした。こちらの車内は余計なものがなくてシンプル。 いちご狩りのシーズンには賑わうのでしょうね。

昨日利用した時は、乗客の多くが観光客だったのですが、これで経営が持ち直してくれるといいですね。
和歌山-貴志は片道360円。といっても貴志駅は無人駅。行かれるなら一日乗車券650円がお得ですよ。

そうそう、「たま」は日曜日はお休みですのでご注意あれ。
それと南海カラーの通常の電車も走っていますので、行かれる方はおもちゃ&いちご電車の運行状況をチェックしておいてくださいね。

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みすゞ潮彩号

Misuzu2 今日3つめの記事です。前の2つの記事の読み忘れにご注意下さい。

さて夕方から福岡で学術講演会があるので、から博多に向かうのですが、移動手段に山陰線を利用しました。というのは長門市で乗り換えると、みすゞ潮彩号という展望車両のついた列車に乗れるのです。

Misuzu1 この列車の1号車は一般車両で、2号車は展望車両になっています。ただし指定席510円が必要です。

定員44名にもかかわらず、本日の乗車人数は4名・・・。京阪神でも結構ポスターが貼られている割には、利用者が少なすぎるような気がしないでもないですが・・・。

Miuzu2 展望車両の特典は、土日?には紙芝居のイベントがあることでしょうか?本日のお話は武蔵と小次郎の決闘でした。

他の特典としては、列車に売店がついていることです。おやつや飲み物やお土産なども売っているのですが、誰かが購入しているのを見た覚えがありません。売店のおねぇちゃんは2時間も何もすることがなくて、ヒマだったでしょうね・・・。

Misuzu3 この列車は土日は快速になります。その分、ビュースポットでは数分間停車してくれますから、車窓からの景色を楽しむことができます。

指定席から見える日本海はこんな感じでした。あいにくの雨模様だったので、水平線は煙って見えませんでした。

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長門市を出て約2時間で下関到着です。ここで山陰と山陽が合流するんですね。なんか急に都会に出てきたような印象を受けました。

ちなみにみすゞ潮彩の「みすゞ」とは、仙崎で生まれ育った詩人・金子みすゞの名前から取っています。駅のホームにある似顔絵の人がそうですね。

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路上を走る地下鉄?

さて昨日の話の続きです。

延暦寺から京阪三条に行くバスもあったんですが、わざわざ坂本に下りた理由の一つはお蕎麦屋さんです。京阪坂本駅近くに有名なお蕎麦屋さんがあると聞いて行ってきました。

Keisin4 その「鶴喜そば」は広い道路から奥に3軒入ったところにあります。角にも別のお蕎麦屋さんがあるので気をつけてくださいね。そういえば司馬遼太郎も「間違って入ってしまった」と「街道をゆく」に書いてたような気がします。建物自体は趣があり11時過ぎでも結構混んでいましたが、お味の方は、やはり信州や東京の方がwwwww。

満腹になった後は、坂本駅から京阪・石山坂本線に揺られて浜大津まで向かいました。ここで乗り換えて京阪三条に向かいます。

Keisin1 先の記事に書いたとおり、小学生の頃、母に連れられて大津の叔母の家に行くのによくこの電車を利用してました。

今は京都市営地下鉄に乗り入れるお洒落な新型車両になっていますが、コンパクトな車体は昔のままです。

Keisin2_2 は路面電車のように併用軌道として路上を走ります。道路には信号もありますから、電車もそれにあわせて停まってたような気もしますが??

それと昔は2両編成だったのに、新型車両は運転手のみ乗車の4両編成です。写真は駅を出て路上を走り出したところですが、車掌がいないのがおわかりでしょうか?それと車との接触事故はないんだろうかと心配してしまいます。

Keisin3 手前で道路から離れて専用軌道に入ります。ここから方面までは、音をたてながら急勾配の軌道を右左に曲がり、登山電車のようにを越えていきます。

御陵までは昔は路上を走っていました。蹴上の駅で降りて、南禅寺疎水べりをよく歩きました。今では地下に潜って京都市営地下鉄になっています。地下鉄なのに路面電車になったり登山鉄道になったりするのは全国でココだけらしいですね。

Photo_5 拾いモノの画像ですが、ワタシがまだ小学生で近鉄奈良駅が地上駅だった頃、奈良駅~油阪は路上を走っていたことを思い出しました。写真は上本町行きの特急(今の快速)です。地下に潜った現在は油阪駅はなくなってしまいましたが・・。

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